放送協会認定受信機
Approved Radio by Nippon Housou Kyokai

放11045号  テレビアンM-48型 A型 山中電機(株) \49.50 (1936.4.20認定, 1939.5.15廃止)

Approved No. 11045 Televian Model M-48 type A , Yamanaka Electric Co.,.  Approved at 20/4/1936, Discontinued at 15/5/1939, JPY49.50

   

TUBES: 24B-24B-47B-12B, TRF, Magnetic Speaker (Telebian 34号、放21031)

 真空管24B-24B-47B-12B(12F)という配列の高周波1段付受信機。当時の中級受信機の代表的なもの。
円形のダイヤルは航空無線機のデザインを模したもので「エアプレーン・ダイヤル」と呼ばれ、世界的に流行した。
M-48型には、このA型のほかに、グリルのデザインが異なるB型が用意されていた。

本機は58-57-3YP1-12F に改造されている。また、内部のラベルから、信州電気諏訪支社に納品されたものであることがわかる。
このツマミがオリジナルであるかどうかは不明である。

(Collection No.11875)

放11045号 テレビアン青年団4号A型受信機 (1936.4.20認定, 1939.5.15廃止)

Approved No. 11045 Televian Seinen-dan No.4 type A , Yamanaka Electric Co.,.  Approved at 20/4/1936, Discontinued at 15/5/1939

   

   
 取説表紙(個人蔵)、裏表紙には山中電機株式会社特製とある。          回路図 (取説より)

 M-48型A型をベースとする青年団向けセットである。
デザインの基本はM-48型と同じだが、スピーカのグリルが「青年」の文字を図案化したものになっている。
24B-24B-47B-12Bの高一受信機でマグネチック・スピーカを駆動する。
他社の青年団受信機も認定品をベースとし、グリルに「青年」の文字を図案化したものを使っている点は共通する。

本機のツマミはオリジナルではない。Knob is unorginal

(Collection No.11306)

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